地底電波塔

気が向いたときに勢いにまかせて何かを書き連ねるブログ

飽きやすいがそれは強制ではないからかもしれない

26/31

昨日はすまなかった。もう眠くて無理だった。というわけで終了予定日が1日ずれた。

 

しかし考えてみるとブログ書いてるくらいならプログラミングしたいしツイッターをぼーっと見ていたいし動画も見たいし本も読みたいしもうだめなんじゃないかこれ。ブログの優先順位が低すぎる。

 

今日はメルカリでもらったポイントを使って試しにネイルを購入してみました。中古ですが、ネイルなら別に中古でもええやろと思いました。さすがに口紅は抵抗感ありますね。いずれ届くはずです。思えば子供の頃からまともに化粧したことがなくて、ここ数年でやっと化粧道具も揃ってきたわけですが、意外に「やってみたい」という好奇心はあるものですね。ベースメイクにはあまり興味はありませんでしたが、特に目のメイクは興味がありました。しかしやってみるとすぐ冷めるもので、正直すでにあまりやる気はありません。突然買う気の起きたネイルオイルも飽きています。もったいないので使っていますけれど。

 

化粧品っておそろしいほどもちませんか?アイシャドウとかチークとか1年以上経ってやっと底が見えた記憶があります。あれ使い切れなくないですか。毎日使ってたらちゃんとなくなるんでしょうか。すぐなくなるっていう感覚を得られるのが日焼け止めとボディクリームくらいしかありません。

 

化粧品はすごいなと思います。でも化粧品を使うのは別に義務ではないんですよね。これは嗜好品に入るかと思われます。もちろん化粧しなくてはいけないという圧力がかかっていることもあるので、ひとによっては強制となるのかもしれませんが。強制されているのは服ですよね。全裸で外を歩いたら捕まります。裸足はセーフかな?靴は別に強制はされていないかもしれません。そう思うと服があんなにバリエーション豊富なのもなんだか納得ですね。と思ったら、おそらく強制ではないものたちもたくさんありますね。よくわかりませんね。いや、経済学をかじったらこういうのも少しわかるのでしょうか。