地底電波塔

気が向いたときに勢いにまかせて何かを書き連ねるブログ

2022-01-01から1年間の記事一覧

自由研究2022(冬)

冬って言ってるけど今ってどっちかっていうと秋じゃない? となってきた。どうしよう。 今回は公開しました。おめでとう。クラッカー! クラッカー! クラッカー! これでつくったものを説明する必要はなくなった。と思ったが、FizzBuzzって実は有名ではない…

自由研究2022(夏)

夏の中盤ごろから急にやる気を出して始まった自由研究がついに終わった。というわけで、私の夏は今日をもって終了です。今日から秋です。よかった、年を越せそうだ。 さて、さっそくだがなにを書けばいいのかわからない。公開さえできてしまえば「完成品はこ…

現実の濾過やら加工やら

しゃべったり日々を過ごしたりするだけでうまいこと消化できるひととできないひとがいると思っている。 そうして、消化できないひとが創作に走るんじゃないか。あふれてどうしようもなくなった現実をしかしそのまま垂れ流しにすることはできず、仕方がないか…

人工知能はどこからひとりとして扱われるんだろうか

小説「電気じかけのクジラは歌う」(逸木裕)を読んでからというもの、人工知能による創作、人工知能はどこからひとりとして扱われるんだろうということがたまに気になっている。「人工知能による創作」っていう言い方が、もうすでに人工知能をひとりの作者…

インナーカラーを入れたら鏡を見るのがちょっとだけ楽しくなった

数ヶ月前からインナーカラーを入れている。ブリーチはなし。明るさレベルでいうとどれくらいなんだろう。レベル7か8くらいだろうか。たぶんいわゆる暗髪の範疇だと思う。 ブリーチなしのインナーカラー? なぜまたそんな目立たないことを? と思われるかもし…

境界を意識するのがへたくそな気がしてきた

愛が重いとは。重い愛とはなんだろう。 相手の持ち物にGPSをつけるのは重いらしい。たしかに重い感じはするが、そもそもどうやってつけるんだろう。そういや最近の防犯ブザーってGPSつきのとかあるらしいのを思い出した。科学技術を感じる。防犯ブザーを持た…

リアル書店に入るのが怖くなくなってきた

リアル書店やら図書館やら、個人の家にはまず置けないだろうというほど大量の本がこれまた大量の本棚に敷き詰められていて、その威圧感しかない本棚が人がすれ違える程度の間隔を開けてそこそこ広い空間に配置されているあの環境、あれがどうも苦手だった。…

浮かんで流されている浮き輪

Twitterがなくても生きられるものであるということがよくわかった。気が向いたのでつらつらと今思ったことをつらつら書いて投稿する。アカウントを放置するのもわるくないなと思った。すくなくとも、こうして新しくアカウントをつくるほどではないけどなにか…